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プレッシャー
こんにちは。

ユビキタスエナジーの藤本です。

先日、法事があり、久し振りに親戚が一同に介しました。

そこで外科医の伯父と話をしたときのこと。

小さな頃は単純に医者って「かっこいい」職業だなと
思っていたものですが、今自分が仕事と向き合うようになり、
医者の仕事で抱えるプレッシャーたるやすごいのではないかと
ふと頭を過りました。

「プレッシャーに負けてしまうと思うことはない?」

こんな質問だったのですが、彼は少し考えた後
言いました。

「思わないね・・・」。

答えはこう続きました。

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なぜそう思わないか? 

やっぱり成功体験の積み重ねだから。

手術した結果、命が助かって、元気になって、
ありがとうございましたとすごく喜んで
退院していく人姿が僕自身もうれしいし、
やってよかったって思うわけ。

そうすると次の手術に向かっていける。

患者さんのうれしそうな姿、
ありがとうの言葉で、自分自身をもっと勇気付けられたり、
仕事のモチベーションが高まっていく。

もちろん、外科医という仕事を続けていく過程で、
プレッシャーを感じることはある。

もしうまくいかなかったら患者さんはもちろん、
その親族の方たちに申し訳ないとか、
そりゃいろいろだ。

だから感じる責任はかなり重い。

その分成功したときに患者さんや親族の方々が
喜んでくれる大きさたるやすごいことも事実。

どんな人でも一生に1回や2回は人を助けて
喜んでもらうことはあるだろうけど、
僕らの場合は毎日の仕事がそう。

プレッシャーに関しても、
どんな仕事でも毎日続けていれば次第に馴染んでくるし、
そうじゃなかったら続けていけないよ。

どんな仕事でも通じることだよな。

第一線でやってる人たちは、
大きな責任を感じながらもプレッシャーに
体も心も馴染んでると思うよ。

そしてプレッシャーを仕事への動機に
変換できているんだろうね。

プレッシャーが仕事への負担に感じてしまうときに
はメスを置くとき(引退)かな。

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あの時の微笑みには、
いろいろなものが詰まっていたように思います。

職業こそ違えど、今後の自分にも生きてくる話でした。
 

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